なるほど、謙信必勝の心意気というところですね!
今回はお忙しいところありがとうございました!!
----------------------------------------------------------------
さて、今回の天下統一Xですが久々のビッグタイトルだけに期待大ですね。
戦術的なことやグラフィックのことは公式サイトに詳しく載っているのでそちらを参考にしてください。特に顔グラフィックは劇画系と萌え系に分かれてて見比べるのも面白いですよ。
------------------------------- 製 品 概 要 ------------------------------- ■製品名 :天下統一V(テンカトウイツ・ファイブ)
■税込価格:10,290円(本体価格:9,800円 消費税:490円)
■発売日 :平成20年6月13日(金)発売
■メディア:CD-ROM(1枚)
■動作環境 ・Microsoft Windows Vista/XP/Me/2000/98 日本語版 ・PentiumV 1.0GHz以上のCPU搭載機種(2GHz以上を推奨) ・512MB以上のRAM(1GB以上推奨) ・1024×768ドット、32ビットTrue Color以上のカラー表示が可能な環境 ・DirectX9.0以上に対応し、ビデオメモリ64MB以上を搭載した グラフィックアクセラレータボードが必要(256MB以上推奨) ・800MB以上のハードディスク空き容量 ・DirectX9.0が動作可能な環境 (C)2008 SystemSoft Alpha Corporation ゲームデザイン原案:(C)黒田幸弘・ミューズソフト株式会社 ※本製品については、ミューズソフト株式会社および黒田幸弘氏は、 いっさい関わっておりません。
【大きく進化した主要な新要素】
◆8つのターンと7つのフェイズ 本作では1年が、春・夏・秋・冬を上旬・下旬に分けた8つの「ターン」で 構成されており、各ターンは『更新』『計画』『内政』『外交』『軍備』『戦 略』『合戦』の7つの「フェイズ」から成り立っている。 プレイヤーは、フェイズごとに「治水開墾」や「武将への俸禄」、「出陣」 といった各種コマンド(命令)を実行してゲームを進めていく。コンピュータ が操作する他大名家は独自の思考で行動し、あたかも現実の歴史をシミュレー トするような状況が展開されることとなる。
◆抜群の迫力と臨場感あふれる合戦 本作の醍醐味である合戦には野戦と一騎討ち、そして攻城戦がある。野戦で は、兵を疲弊させて敵の士気を下げることで相手を敗走させるという実際の戦 いに近いルールを採用。また、「騎馬隊」「鉄砲隊」などの部隊編成や様々な 陣形、「雨が降ると鉄砲が使えなくなる」といった天候の変化、伏兵の配置な ど戦場における様々な要素がゲームシステムの中に組み込まれている。 野戦で決着がつかなかった場合には、お互いに「斬」「突」「断」の手札を 出し合って勝負を決める一騎打ちが発生することもある。攻城戦においても決 死の覚悟で「強襲」するか、「包囲」して兵糧攻めにするかといった幅広い駆 け引きを楽しむことが可能。 また、本作では海路を使って敵に攻め込むことで海戦をおこなうこともでき る。海戦では関船や鉄甲船などが白熱の戦いを繰り広げる。
◆圧倒的ボリュームのデータ群と女性キャラクター 本作では3500名以上の武将が登場。拠点となる城の数もなんと600! また、女性キャラクターがシリーズ初登場。女児が誕生すると「姫」として 育てるか「武将」として育てるか選択できる。姫なら他大名家などと婚姻させ て同盟関係を強化させる事ができ、武将なら家臣と同じように合戦に参加でき るようになる。 武将や姫・女性武将はそれぞれの顔画像が表示されるので思い入れも強くな る。さらに、オリジナル顔画像の登録、武将や大名家の名前変更も可能。
◆新機軸の「血縁システム」 本作では「血縁」の概念が新登場。姫を他大名家に嫁がせた場合は親族関係 を結んだことになり、より強固な同盟関係を結んだことになる。家臣と婚姻さ せた場合は、その家臣を身内とすることができる。このように「婚姻」はゲー ムを進行する上で非常に重要なウェイトを占めるようになった。また、婚姻し た姫は、相手大名家との同盟が破棄された場合には出戻ってきたり、出家した りすることもある。
◆グラフィックの大幅な強化 本作では、合戦やマップなどが3Dグラフィックに刷新されており、今まで 以上に臨場感がアップしている。 特に国内マップでは、各城の城郭レベル・町レベル・石高などの状況により 、城の形状と城周辺(城下)の町や田畑の画像が変化するうえ、四季の移り変 わりや天候も反映されるので、状況を一目で確認することができるようになっ ている。 マップには「国内マップ」のほかに「全国マップ」があり、日本全体を対象 に操作をおこなう場合は全国マップ、国内での操作や城のレベル等を視覚的に 確認したい場合は国内マップと、用途に応じた使い分けができて操作性が格段 にアップしている。 ※その他にも多数の特徴があります。 詳しくは下記製品情報ページをご参照ください。
■製品情報ページ http://www.ss-alpha.co.jp/products/tenka5.html
(C)2008 SystemSoft Alpha Corporation
ゲームデザイン原案:(C)黒田幸弘・ミューズソフト株式会社
ウェブサイト内に掲載された全ての文字情報・画像・データ等の無断転載・複製等をお断りしています。
※本製品については、ミューズソフト株式会社および黒田幸弘氏は、いっさい関わっておりません。
|